☆☆水素吸入は先進医療Bなんです☆☆

皆さんは水素の良さをご存じですか??

少し長いですが、当院ならではの水素吸入器で出来る事をしっかりとした説明がありましたので、お読み下さい。

 単体Hは分子結合する相手を探して活発に動き回ります。これを「活性水素」と言います。  活性水素は活性酸素を除去すると言われていますが、なかでもより凶悪な悪玉活性酸素「ヒドロキシラジカル」のみを処理します。 では、体内でどのように処理されるのでしょうか?

 悪玉活性酸素ヒドロキシラジカルの化学式は「OH-」 HHOガスを吸入すると、単体Hが、OHと化学結合します。 OH+H=H2O(水)という化学式が成立します。  水はオシッコや汗として体外に排出されます。

 では、H2水素は効かないのか?と思うかもしれませんが、「効く人と効かない人がいる」というのが事実です。

H2水素は…「若い人に効いて、高齢者には効きません」。

HHO水素はすべての人に良い効果がある一方で、H2水素は時として効果がないどころか、体調悪化を促進させてしまう場合があります。それは、その人が持つ「酵素(こうそ)」の量に深く関係があります。H2水素を体内に入れると、分子として安定している結合を「H」と「H」に切り離さなければなりません。その切り離し作業に酵素が使われるのです。酵素は私達の生命活動に必要不可欠なものですが、加齢とともにどんどん減っていきます。(実際には、酵素は遺伝子で作られるタンパク質なので、厳密に言えば、細胞の酸化によって生産量が落ちてくると考えるべきです。)ですから、若い人はまだ酵素を生産できるのでH2水素でも活性酸素除去の効果を期待できます。反面、例えば60歳の人がH2水素を吸うと、本来なら生命維持の為に代謝酵素として使いたいのに、分解酵素として消費してしまうのです。ただでさえ少ない貴重な生命資源である酵素を、余計に分解に使ってしまうので、代謝が悪くなり水素の効果が発揮されません。 

そして、この「高齢者がH2水素を吸入して体調が悪化した」事実こそが、「水素はインチキ」という根強い批判の原因であろうと考えます。ならば自分は酵素を充分持っているのか?と不安になる必要はありません。HHO水素であれば、酵素を消費して分解する必要がなく、吸入して即!悪玉活性酸素ヒドロキシラジカルと結合します♪水素サロンを選ぶ時に見極めるべきは、『HHO水素か否か』だけです

水素の効能については、こちらのサイトではわかりやすくまとめてくれてます。

/https://suiso-magazine.com/suiso-kouka/

病院でも詳しく載っています↓↓↓↓

/https://www.nakahama-clinic.com/beauty/h2.html

他にもたくさんの水素の研究結果なども調べれば出てくるので、興味ある方は調べてみてください。

長文をお読みいただきありがとうございました。

お知らせカテゴリの最新記事