寒暖差による不調

寒暖差による不調の原因は、寒暖差による自律神経機能の乱れが考えられます。体温の温度調節を担う自律神経は一般的に、寒暖差が7度以上になると自律神経の働きが乱れやすくなると考えられています。

◎症状

  • 耳鳴り、頭痛、めまい
  • 肩こり、首こり、腰痛
  • 食欲不振
  • 便秘、下痢
  • 冷え、むくみ、ほてり
  • 不眠、寝つきの悪さ
  • いらいら
  • 不安、落ち込み   など

◎セルフケア(対策)

体を温め、深部体温を高める

②寒暖差をなくす

③規則正しい生活習慣と適度な運動

当院では骨格の歪みを整え、マッサージやストレッチにより血流を良くし、鍼灸治療で自律神経のバランスを整えていきます。

特にいろは鍼灸接骨院オススメメニューの高濃度水素吸入は、自律神経の乱れの改善に期待できます。

お困りの方はお気軽にご相談ください。

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